ゲンボイヤ配合錠
ギリアド・サイエンシズ株式会社 -
エルビテグラビル; コビシスタット; エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 -
緑色の錠剤、長径約19.2mm、短径約8.7mm、厚さ約7.5mm - hiv-1のインテグラーゼおよび逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。
通常、本剤は、他の抗hiv剤とは併用せず、単剤でhiv感染症の治療に用いられます。
シムツーザ配合錠
ヤンセン ファーマ株式会社 -
ダルナビル エタノール付加物; コビシスタット; エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 -
黄色〜帯黄褐色の錠剤、長径22mm、短径10mm、厚さ8mm - hiv-1プロテアーゼおよび逆転写酵素の活性を阻害することによりヒト免疫不全ウイルス(hiv)の増殖を抑制し、病気の進行を遅らせます。
通常、抗hiv薬の治療経験がない、あるいは抗hiv薬で治療経験がありダルナビルの耐性がないhiv-1感染症の治療に用いられます。
セレギリン塩酸塩錠2.5mg「タイヨー」
武田テバファーマ株式会社 -
セレギリン塩酸塩 -
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.7mm - モノアミン酸化酵素阻害剤で、脳内のドパミンの分解を防ぐことによって、ドパミン量を正常なレベルに近づけ、パーキンソン病の症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
ツルバダ配合錠
ギリアド・サイエンシズ株式会社 -
エムトリシタビン; テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩 -
青色の錠剤、長径約19.2mm、短径約8.7mm、厚さ約7.1mm - hiv-1逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。
通常、他の抗hiv剤と併用し、hiv感染症の治療に用いられます。
デシコビ配合錠ht
ギリアド・サイエンシズ株式会社 - エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 - 青色の錠剤、直径約12.7mm、短径約6.5mm、厚さ約4.4mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv-1)の逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。通常、本剤は、リトナビルまたはコビシスタットを含まない他の抗hiv薬と併用し、hiv-1感染症の治療に用いられます。
デシコビ配合錠lt
ギリアド・サイエンシズ株式会社 -
エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 -
灰色の錠剤、長径約12.7mm、短径約6.5mm、厚さ約4.4mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv-1)の逆転写酵素の活性を阻害し、感染力のあるウイルスの増殖を抑えます。
通常、本剤は、リトナビルまたはコビシスタットを含む他の抗hiv薬と併用し、hiv-1感染症の治療に用いられます。
エンタカポン錠100mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
エンタカポン -
うすい黄赤色〜くすんだ黄赤色の錠剤、短径約6.2mm、長径約13.3mm、厚さ約4.6mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
エンタカポン錠100mg「サンド」
サンド株式会社 -
エンタカポン -
黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ4.9mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
エンタカポン錠100mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
エンタカポン -
うすい黄赤色〜くすんだ黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.2mm、短径6.2mm、厚さ4.7mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
コムタン錠100mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
エンタカポン -
黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ4.9mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。